介護生活の終わり

母は、高齢とはいえ あっけない最後でした

亡くなる前日、私は オカリナでソロの発表でした

みなさんに 母の介護生活の話をした後・・・ 

「今は大変だけど 私にもいつか春がやって来るだろうと思い ♪春よ来いを吹きます」

。。。。。。。。なんて言葉を発し 演奏して次の日 母は笑顔で逝きました。

もしかしたら 私のオカリナ演奏が聴こえたのか?と思ったくらいです。<母さんゴメン>

主治医も 看護婦さんも ヘルパーさんも 入浴のニチイさんも ショートステイの担当者さんも

本当にお世話になりました。

父の時と違い 母は かわいそうなくらい おとなしく 物静かで わがままを言いませんでした

一滴の水も口にすることを許されず さぞかし辛かっただろうと思うと 今更に涙が溢れます

毎日時間通りにやっていた事が 体にリズムとしてしみついている感じ

あれからも時計を見る癖が取れません

母の法名は 釋  貴寿(しゃく に きじゅ)と言います

       母さん!ジイジに会えましたか? 
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by kuritokoro | 2013-01-24 16:40 | 介護 | Comments(0)